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ブログ ~当社のスタッフが、日々の出来事や感じた事など書いてます~

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★ネコ好き★

2022-06-15
  皆さんは犬派ですか猫派ですか
  弊社は猫派が多いんです
  実際、猫と暮らしている社員も多いです



  で、猫派代表の弊社会長宅に来ました
      すっごく小っちゃくて500gないんですよ
  でも、すっごく元気で性格の良い子です



  協和熱学のアイドル誕生です

★イチゴ狩り★

2022-05-17
  コロナの世の中になってから初の「何の制限もないGW」
  皆様、どのように過ごされましたか
  10連休だった方も多いのではないでしょうか



  何処かに旅行に行かれた方
  田舎(ご実家)に帰られた方
  家でゴロゴロしてた方
  お仕事だった方
  それぞれですよね









  あえてGWに仕事して、他の日に休んで
  GWでは対象にならなかった「県民割」 
  これを使って旅行した方も居たようです
  賢い。。。



  私は半分出掛けて、半分ゴロゴロ



  GWの最後に人生初のイチゴ狩りに行ってきました
  私も孫も初体験
  時期が微妙で「もう無いかな?」って思ってたんですが
  そんな心配は不要でした。
  イチゴで満腹になるなんて、贅沢ですね~





  孫は幼稚園の行事で行くはずでした。
  でも、コロナで中止
  コロナで中止になった行事の多い事
  ホント、この時代の子供や学生さんは可哀想ですよね
  運動会とかもこじんまりしちゃって何だか寂しいです




  小さいお子さんは
  「コロナがある生活が普通」なんだと思うと
  不憫に思います。
  手洗い、うがい、マスク、手指の消毒は当たり前
  でも、バイ菌に免疫のない大人が完成しそうで
  これも怖いです。





  まぁ、WITHコロナで
  楽しめる事は楽しんでいかないと
  人生面白くないですよね
  出来る範囲で楽しみましょう

★親子三代★

2022-01-19
2022年が明けて、もう20日過ぎちゃいました
改めまして
今年もよろしくお願い致します。

お正月が終わったあたりから、オミクロン感染が加速して
ついに凄い事になってます
大丈夫なんでしょうか。。。


またマンボウが始まります
こんな状態が長く続くと子供たちが可哀想です。
小1の孫は、きっと「これが普通の小学校生活」と思ってるかもしれませんが…



孫と言えば興味深い記事をネットで見つけたので
抜粋しながら載せたいと思います。


3歳のお嬢さんをご自分の病院通いの為、近所に住むお義母様に預かってもらったAさん。
 何度も快く預かってくれたことには感謝していても、しつけについての考えの違いを改めて実感しイライラしちゃったそうです。
普段、与えていないジュースを毎回飲ませる
欲しがるおもちゃをなんでも買い与える などなど…
3歳の娘が、おばあちゃんの家と自分の家では考え方やルールが違うんだと理解してくれるか…
孫に甘すぎるおじいちゃん・おばあちゃんにも解ってほしいと思うAさん。


そんなお悩みの回答 ⇓


子どもは多様な価値観の中で育つのがいい。
「おばあちゃんとママとではルールが違う」ということくらい十分理解しています。
親は将来の幸福を考えますが、祖父母はいま幸せを与えたいと思います。

祖父母と親とでは、子どもを育てるときの思いや姿勢が確かに違いますね。
ママがダメというものでも、おばあちゃんなら買ってくれる。
パパなら怒ることでも、おじいちゃんはしからない。
そのような、しつけの方針の違いはままあることです。

幼い子どもを育てる過程には、禁止したりしかったりする場面は必ずあります。
しつけそのものは必要なことなのですが、子どもの自尊心を傷つけるという側面があります。
傷ついた自尊心を回復させてくれるのが、「いいんだよ」と認めてくれる祖父母の存在です。
この、別な価値観をもつ存在が大事なのです。

子どもの幸せに必要な「2つの視点」
 親には、子どもの「将来の幸せ」を願う気持ちが強くあります。
将来のためにしっかりしつけをしようとか、勉強させようとか、そういう気持ちが強いですね。
それに対して祖父母は、「いま、目の前にいる孫を幸せにしたい」と思う気持ちが強いのです。
だから、「むし歯になったら困る」などとは考えずにお菓子を与えます。
 子どもの幸福のためには「将来」と「現在」、その両方の視点が必要です。
しかし「将来」を考える親は、現在の幸福を犠牲にしがちです。
そのゆがみや偏りを、祖父母が是正してくれているのだと思ってはいかがでしょう。


 例えば、いつも親から「チョコレートを食べたらすぐ歯みがきしなさい」と言われていたとします。
親の言うことは聞くけれど、きっととても面倒でしょう。
チョコを食べる意欲を失うかもしれません。
そんなとき、おばあちゃんが「ママにはないしょだよ」とチョコレートをこっそり食べさせてくれたら
うれしいでしょうね。
でも、わかっているんですよ。これは「たまに」だからいいんだと。


 家と外とではルールが違うということを、子どもは理解しています。
3才でもわかります。
お母さんは「なぜ家ではジュースを飲ませないのか」という自分の価値観を穏やかに伝えればいいのであって
おばあちゃんを否定したり、引き合いに出したりする必要はありません。
同様に、お母さんがおばあちゃんの価値観に迎合する必要もありません。

 これから先も、子どもは異なる価値観を受け入れて成長していきます。
友達の家には友達の家のルールや文化があること
担任の先生が変わるたびに教室内でのきまりが変わること
小学生と中学生では求められるものが変わること……
その1つひとつを子どもはとまどいながらも受け入れます。
たった1つの価値観の中で育てられるはずはないです。
もしそんなことがあるとすれば、子どもはひどく薄っぺらな人間になってしまいます。
祖父母と孫が親しく過ごす時間は本当に短いものです。
子どもも甘えなくなりますし、祖父母もそれを感じとります。
 けれど、あたたかい関係はちゃんと残るのです。

うちの子たちは祖父母に本当にかわいがってもらったので、祖父母が衰えて手助けを必要とした時
イヤな顔をしたり、「あとで」と断ったりすることは絶対にありませんでした。
物をとってほしいとか、少しだけ肩を貸してほしいとかいう祖父母の願いを、彼らはいつも快く引き受けていました。
それは幼いころ、祖父母に同じようにしてもらっていたからにほかならないのです。

 祖父母は、親にできないことをしてくれる存在です。
そしてまちがいなく、あなたのお子さんをかわいがってくれている人です。
愛情を惜しげもなく与え、幸福を願っている人なのです。そんな人は、ほかにはいません。
その愛情をもらわないのは、本当にもったいない話です。

 一見、親と祖父母は矛盾しているようですが、子どもが健全に育つためには、どちらも必要なことなのです。




いかがでしたか
私は祖母の立場ですが、とっても納得出来る内容でした。
そうなんです今、孫の喜ぶ顔が見たいんです
将来?私、この世に居ないでしょう?
今を生きるばーばです


★師走★

2021-12-16
2021年も残り半月
早い!早すぎです


新たな「オミクロン株」なんていう変異株が出てきて
年末年始の人の流れも増えて
第六波がやってくるのか…
ホント、心配です



とは言え
感染対策に注意しながらでも、お出かけ出来るのは嬉しいですね
先日、中学時代からの親友と
すっごーーーーーーーーーーい久々に
1泊旅行に行ってきました
と言っても、近場(同じ県内)ですが…
ちょうど紅葉シーズンだったので
人も沢山で、観光地は賑わっていました



マスクと消毒が当たり前になってるので
それが苦痛になる事もなく
(もう日常化しちゃってるんですね)
とっても楽しい2日間でした
ただ、写真がマスク顔なので
「遺影に使えないね」って親友と笑いました







これから忘年会やクリスマス
そして、お正月
感染力が高そうなオミクロンが市中に出ない事を祈りつつ
感染対策を万全にして楽しみましょう




今年も色々とありがとうございました。
皆様にとって、2022年が素晴らしい1年でありますように
来年もよろしくお願い致します。

★2か月ぶり★

2021-09-17
気付けば9月も後半に入り
このブログ、約2ヶ月ぶりです。

少しづつ秋めいてきて、残り少なくなってきました2021年です


ワクチン効果か、感染者数が減少傾向ですね
半面、子供の感染が増えてて怖いです
ワクチン2回接種済みの方でも、お亡くなりになった方もいらっしゃるし…
まだまだ日常が戻るのは先になりそうですね


世間はシルバーウイークだとか…
連続休みではないので、イマイチ実感ないです
お彼岸なので、台風が去ったらお墓参りに行くつもりですが
他には何も予定なし
「コロナの世の中」なので、それもアリですね


最近、他の方のマスクの付け方が気になります
鼻だしマスクなんて、意味ないですよ
あと、裏表が逆だよ~
って、言いたくなる方もいます



ただ、マスクの品薄が解消され
ワクチンしてもマスク必須
と言われて…
してない人は少ないですね
私は滅多に見ませんが、電車内にはいるらしいです
周りの人の事も考えてほしいですね


感染者が減って来てる今
改めて感染対策をお願いします
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